レザー小物で増す渋み

オヤジの渋みをピンポイントでアピールするためには、レザーの小物を使うのがベストでしょう。財布、ベルト、カバン、そういった革製品の変色、汚れは、長い時間を生きてきたオヤジの肌と同じ。女性を惹きつける「味」となって、「モテ」を手繰り寄せます。

革小物選びのルール

レザー製品は、日常的に自然に使えるものをチョイスしましょう。滅多に使う機会のない革製品を選んでも、いつまでも経年変化は表れてきません。比較的ダメージが溜まりやすいのは、やはり財布やベルトではないでしょうか? 外出の際には必ず携行、あるいは装着するので、日常的な使用の中で自然に「味」を出していくことができます。

カバンももちろん悪い選択ではありません。大切に育てれば、年月と共に見事な風格を帯びていきます。しかし、カバンは基本的に外に露出するものなので、雨の被害を受けやすくなります。革は濡れると致命的に汚らしくなるので、レザー初心者は避けましょう。

オイルとブラシで丹念に育てよう

革は放っておけば勝手に育つわけではありません。ある程度使った後にはきちんとケアしてあげましょう。レザー用品専門のオイルを手に入れて、丹念に塗り込んでください。まだ育て始めたばかりで革が固いときには、ミンクオイルを使えば少し柔らかくなります。

また、ブラシで表面をケアするのも大切です。レザーは体の一部、と考えて、丹念に世話をしてあげましょう。あなたの心づくしは、いつか「味」になって表れてくるはずです。

アニマルな革固めはNG

レザーは確かに女性ウケが良い品です。しかし、全身をレザーで固めるようなファッションはおすすめできません。まるで野獣のような雰囲気が漂い、威圧感で女性を遠ざけてしまいます。あくまで部分的に、オシャレに、大切に育てたレザーを使いましょう。

革小物の収集とケアは、それだけで1つの趣味ともなります。休日には何もやることがない…という寂しいオヤジたちは、革のメンテナンスに時間を使ってみてはいかがでしょうか? 革にオイルを入れている時間、ブラシで磨いている時間は、至福の時となるはずです。ついでにいつも使っている靴、カバンも手入れしてあげれば、男が上がります。