改造車、やめておこう

オヤジに欠かせないアイテムと言えば、車・バイクなどの乗り物です。デートの幅を広げてくれる上に、経済的な余裕も示唆できます。カッコいい1台をチョイスする姿勢はいいのですが、勘違いした悪趣味な改造で、激悪なマシンになっていませんか?

やめて! 女の子は改造車が嫌い

「悪ぶった車は嫌い。うるさいし」
「幼稚な改造車を見ると、一気に気持ちが冷める」
「もっと別にお金をかけるところがあるんじゃない?」

それが世の女性たちの、改造車に対する正直な意見です。ほぼ100%、余計な手を加えた車は良い印象を持たれていません。確かに世の中には、所ジョージさんのように上手に車をいじる人もいます。しかし、それも卓抜したセンスとプロのテクニックがあってこそ。ただ何となくカッコいい車を求めて手を加えても、大体はろくな結果になりません。

外装はもちろん、内装も

エアロ、ピカピカのホイール、マフラー…そういったすべての改造は控えてください。しかし、内装ならばOKなのか、というとそれも間違いです。後部座席のモニターやミニ冷蔵庫、電飾やカーテン。そんなものは、すべて女性に悪印象を与えます。彼女たちが求めているのはあくまでチョイ悪であり、ヤンキーでもチンピラでもありません。

もちろん、人によっては「悪臭」にも感じる芳香剤の類も、除去しておきましょう。定期的に消臭のサービスを受け、誰が乗っても気持ちいい車を作ってください。

安全運転。基本です

どれだけシンプルでカッコいい車を持っていても、運転が荒ければ話になりません。女性ウケが云々の前に、社会的なマナーとして、安全運転を心がけましょう。高速道路でも不必要な追い越し、追い抜きはやめて、同乗している女性が安心できるような運転に努めてください。車を安全に扱えない中年男に、そもそも運転する資格などありません。

車は、デザイナーの人たちが持てる力のすべてを注いで作った1つの作品です。ダ・ヴィンチの絵画に手を加えて改良する必要がないように、車にも余計な改造を施す必要はありません。そのままの姿できれいに乗るのが、本当のチョイ悪でしょう。