酒を飲んで大声を出すオヤジはモテません

お酒を飲むと、多少エキサイトしてしまうことはよくあることです。笑い声が弾んだりして楽しく飲む分にはとてもよいことなのですが、自分の主張を通そうと大きな声で話し始めてしまうオヤジは最低です。周りのお客さんにも迷惑ですし、なにより一緒に飲んでいる女性も恥ずかしくて困ってしまいます。

政治や宗教、仕事の話などが盛り上がって、言い争いに発展してしまうケースもありますが、そんな時は自制がきかなくなって大声での怒鳴り合いになったりすることもあり、そうなるともはや女性からは嫌われるだけです。お酒を飲んだ時の自分がどうなっているのか知らない人も少なくないので、「よく覚えていない」と感じたことのある人は、周りの人に飲んでいるときの自分についてインタビューしてみると良いでしょう。もし、ネガティブな話が一切聞けなかったとしたら、そうとうヒドイと考えましょう。

酒を飲んで議論をしたり説教をしたりするのは、マナー違反

議論をしたり説教したりするのは、素面のときにするのが常識です。お酒が入らないとできないような議論はそもそもする価値のないものではないでしょうか。アルコールで頭の回転が鈍った時にいくら複雑な話をしても、まともな会話になるはずがありません。それなのにしてしまうということは、バカを証明するようなものです。同席している女性からみると、とても間抜けなオヤジにしか見えません。

ツバを飛ばしながら怒鳴りあう姿は、どこからどう見てもぶざまとしかいえません。特に政治やスポーツなどの「ひいき」のあるものは、議論の結果答えが出る類いのものではないため、不毛の議論となります。そういう話題になったときには、さらりとかわすのが常識的な態度なのに、ムキになって深堀りするのは子どもっぽい行為と映ります。

一旦ヒートアップしてしまった言い合いは、外から水をかけてもなかなか消せないもの。本人が気づいて早めに切り上げるべきです。

説教は酒の席では禁止です

酒席で説教をするのは、サッカーの応援で人種差別的行為をするのと同じくらい罪深い行いです。部下に仕事の話をするのであれば職場ですべきですし、酒席で仕事の話をすればそれは「業務」になります。部下が残業代を請求したら払う覚悟があるのでしょうか? 酒席を仕事の場に変えてしまうのは、公私混同もいいところ。上司が率先して規律違反をしていることになります。

そんな姿を目撃した女性は、二度とそのおじさんとは飲みたくないと考えます。酒席に仕事を持ちこむようなオヤジは、あらゆる場所に仕事を持ち込むクセがありますので、たとえ説教現場を見ていなくても、普段の行動でバレてしまいます。女の子とのデートに、前に接待で使ったことのある店を選ぶとか、取り引き関係にある店を選んだりします。そして、それを自慢ネタに使うのです。女子にモテたいのなら絶対にしてはいけないことです。

モテないオヤジは飲み場に仕事を持ちこんだり議論をしたりするのが大好きです。自分を偉いと感じられるので快感につながりますが、周りの人間からはさげすまれるだけの行為ですし、女性からはひどく嫌われます。モテるオヤジになりたければ、酒席で議論をしない、説教をしない、仕事を持ち込まない、の三原則を守りましょう。