男のおしゃれは足もとから

ファッションの中でもっとも大切なのが足もとのおしゃれ。靴には個性が表れます。女性はその点を見逃しません。必ずしも高い靴である必要はありませんが、自分に合った靴を選ぶこと、きちんと手入れをすることが大切です。磨いていない靴は、男性のだらしなさの象徴です。カカトの汚れた靴を履いている人なら、細かな配慮のできない人と思われます。当然のことながら、セックスもひとりよがりと想像され、女性は寝たいとは思いません。

もてる男になりたければ、スーツやネクタイ選びよりも、まずは靴選びと毎日の手入れに気を遣いましょう。

高級クラブでは、客の顔より先に靴を見る

高級クラブでは、初めての客を迎えるときに、まず最初に靴を見ます。いくら顔が二枚目でもいいスーツを着ていても、靴にお金をかけていない人は貧乏人です。大した金づるにはならないと見切られてしまうのです。高い靴を履いていても、それが薄汚れていたり、カカトがほこりだらけだったりすれば、あまりきちんとした人ではないと見られ、「金払いは悪い」と判断されます。靴を見るだけで、客の良し悪しが一瞬にして判断できるので、ある意味ではとても便利な判断ツールと言えるでしょう。

男性の身だしなみとしてはそれくらい大切な物なのに、靴に重点を置いてファッションチェックをする男性はめったにいません。その数少ない、靴に気を遣う男性陣がモテるオヤジになり、多くの女性を独り占めしているのです。

手入れの行き届いた靴を履いている男性は、セックスもていねい

女性は本能的に、「靴のきれいな男性はセックス上手」ということを知っています。せっかくいい靴を履いているのに、汚れたまま放置している人は、美人と付き合ってもほったらかしにするタイプ。たとえやすい靴であっても、ていねいに磨いている人は、ブサイクな女性でも大切に扱います。女性はどうせ抱かれるなら、気持ちよくさせてくれる男性をと求めますので、靴のきれいな男性ほどモテるというわけです。

スーツは高級品なのに、靴だけは安物という人も嫌われます。逆にスーツはそこそこなのに、靴だけはしっかりと良いものを選んでいる人は好かれます。スーツにだけお金をかけるひとは、ただのみえっぱり。外面だけよくみせておいて、中身は大したことのない人だとみなされます。逆に、スーツにはお金をかけないのに、靴だけはいいものをはいている人は、堅実なタイプとみなされます。

靴はその人を表すと言っても過言ではありません。ふだんセカセカと歩いている人はつま先がすり減っていますのですぐにわかります。かかとがすり減った靴をはいている人は、実はあまりお金のない人。かかとを修理するのがもったいないからとそのままはいているのです。そうした点も、女性はあっという間に見切ってしまいます。モテる男になりたいのなら、靴に細心の注意を払いましょう。自分で自分の足元をしっかり見れば、モテる男に変身できるのです。