バイクでかっこいいオヤジに?

チョイ悪オヤジが女性ウケている理由のひとつが、自分の個性を大事にしていることです。好きなものは好き、と貫いてくることでそれが雰囲気や表情を作り、チョイ悪オヤジとしてのランクをアップさせてくれます。

そんなチョイ悪オヤジらしい生き方を模索しているのであれば、バイクに乗ってみてはいかがでしょうか。原付のような小さなものではなく、中型や大型免許を取得して大きなバイクに乗るのです。週末にツーリングに出かけたり、手入れをしたり。意外とバイクは手間がかかりますが、それこそ一生の趣味になります。

バイク乗りデビューするなら、欲しいバイク選びから

バイク乗りデビューするなら、まずは欲しいバイクを探すところから始めましょう。まずは初心者でも比較的扱いやすい、普通二輪免許で乗れる排気量400ccまでのバイクのなかから探すのがおすすめです。いきなり400㏄以上の大型バイクに挑戦するのもアリですが、免許の取得からとなると難易度が高め。ある程度バイクの扱いになれていないと、なかなかとるのは難しいそうです。

そういったことから、最初は排気量が400ccまでの中型バイクのなかから選びましょう。ポイントはとにかく自分の気に入ったものを選ぶこと。経験者がよく「中型なんておもちゃ」「ビッグスクーターはバイクじゃない」などと言うこともあるようですが、この際外野の意見は無視してください。中型バイクともなれば、決して安い買い物ではありません。周囲の意見に流されて買ったものの、いまいち愛着がわかずに乗らなくなってしまったら台無しです。中型バイクでもアメリカンやフルカウル、オフロードなど一通りのバイクはそろっています。パッと見でコレ、と思ったものがあれば自分の感性を大事にするのがおすすめです。

チョイ悪オヤジ向けのバイクって?

チョイ悪オヤジを意識し、女性ウケを狙うなら、アメリカンやフルカウル、ビッグスクーター辺りから選んでみてください。アメリカンはハーレーを代表とする、老若男女関わらず人気のタイプ。主流は400ccで、走行性能もあまりいいとは言えず、エンジン音もうるさいのですが非常に根強い人気があります。低く周囲に響くようなエンジン音がたまらない、とにかくかたちがかっこいい、という人も少なくありません。女性にもファンが多いことから女性ウケもまずまずで、余程カスタムしていなければドン引きされることはありません。

そしてフルカウル。よく峠や山道をツーリングしている、流線型をえがいたボディが特徴のタイプです。一昔前までは派手なカラーリングが多く、いかにもレース用といったものばかりで人気がなかったのですが、最近はデザイン性や走行性能が格段によくなったものが続々登場し、一躍人気のタイプに。とくにカワサキのNINJAシリーズは、バイクのなかでもトップクラスの売上を誇ります。NINJAならばブラックやホワイトを基調としたシンプルなカラーリングのため、中年男性でも比較的乗りやすいでしょう。ただ女性人気は低め。バイクが好きな女性は別として、一般女性からすると少々本気度が高すぎるようです。女性ウケを第一に考えるなら、カバーがついていないネイキッドタイプがおすすめですよ。

最後がビッグスクーター。原付バイクをそのまま大きく、というコンセプトのもと発売されているためオートマ車で、とても運転しやすいです。車幅が広めで安定感があり、初心者でも扱いやすいでしょう。また2人乗りをしても後ろの人の重心に影響されにくいといったメリットもあります。比較的若者を中心に人気のタイプで、ヤマハのマジェスティやホンダのフォルツァが主流。またそのままのかたちではなく、徹底的に自分好みにカスタムするのも人気のようです。街中を走るには申し分ない性能なのですが、ツーリングには不向き。ただ見た目、後部座席の座りやすさなど、女性人気はダントツ。むしろビッグスクーターの後ろが好き、という女性は珍しくないです。

バイクは掘り下げていくと、とことんまでこだわることができる趣味です。実際バイク1台で日本一周してしまうような人も大勢いますね。好きになること、夢中になることはいいのですがフルカウルなどのバイクに乗るときは小まめに休憩を挟むようにしましょう。男性の場合、長時間前傾姿勢でいると性器周辺の血流が滞りがちになり、EDを発症する可能性があります。自転車競技をしている人に多いことから、自転車EDとも呼ばれているそうです。とくに中年になると加齢も伴い、男性機能が衰えがちになります。いつまでも男性としての自信を失いたくないなら、小まめなケアも必要です。ただ万が一EDを発症しても、現在ではバイアグラといった治療薬で治すことが可能です。あまり気にし過ぎると、逆にストレスとなって悪い影響を及ぼしかねませんので、頭のすみに置いておくぐらいにしましょう