大人をアピールできる小型船舶

モテオヤジとしての道を歩むなら、女性ウケする趣味を持つことも大事です。本物のチョイ悪オヤジを目指すならなおのことですね。そこで小型船舶の免許を取得してみてはいかがでしょうか。サングラスに日焼けした肌でボートを操る姿は、まさしく海の男。女性ウケもよく、生涯付き合っていける趣味となるはずです。

土日でOK、まずは2級免許の取得

小型船舶の免許には2級と1級があり、等級によって操縦できる船舶や航行可能な範囲が異なります。2級ならば20トン未満の船舶か長さ24メートル未満のプレジャーボートで海岸から5海里、つまり約9キロメートルまでの海域を航行可能です。そのため女性を連れてちょっと沖合までクルーズに出たり、釣りをする程度なら不便を感じることは少ないでしょう。1級免許を取得すれば制限はなくなりますが、難易度がグッとあがります。趣味程度で楽しむなら、2級で十分といえるでしょう。

2級免許の取得には、車と同じように教習所に通うか、試験場のような場所で直接試験を受けるかの2種類の方法があります。車と同じように試験場での直接受験は少々難易度が高く、教習を終了すれば試験自体が免除されるため大半の人が教習所に通うようです。

教習所では2級船舶の場合、学科が最低12時間、実技が4時間で単位が取得できます。そのため集中的にがんばれば土日の2日間でも取得できますので、仕事をしながらでも問題ありません。ただあくまで最低日数のため、人によっては日数が余計にかかる可能性もあります。心配ならば盆休みなど、長期休暇がとれる時期に合わせて通うのがいいでしょう。

あわせてとりたい、特殊小型免許

小型船舶2級とあわせて取っておきたいのが、特殊小型免許。水上バイクに乗るための免許で、2級を持っている人の多くが両方とっています。また最初に水上バイクの免許をとり、海で操縦することに慣れてきたら小型船舶へとステップアップするケースも珍しくありませんので、最初にどちらに乗りたいかによって決めるといいでしょう。

特殊免許を取得するのもだいたい土日の2日間で可能です。会場も都心から通いやすい川口湖などで行っていますので、そこまで苦労することなく取得できるはず。水上バイクやジェットスキーなど、海岸付近でちょっとしたマリンスポーツを楽しみたいなら特殊免許でも十分かもしれませんね。

女性ウケは抜群

2級免許も特殊免許も、女性ウケは抜群です。どちらかというと2級免許の方が女性ウケがいいようですが、水上バイクの後ろに乗せてもらうのが大好きという女性も珍しくありません。

どちらにせよ海と男、という組み合わせは女性にとって非常に魅力的。とくに一般的には高級な趣味というイメージのあるボートをいともたやすく操る姿は、女性にとっては羨望の的です。さり気なく免許をとったことをアピールできれば、きっと「乗せてほしい」とお声がかかるでしょう。また最近は釣りを趣味としている女性も増えてきているため、一緒に沖合までフィッシングデートというパターンにも期待が持てます。チョイ悪オヤジに限らず、男性ならば持っていて損はない免許といえるでしょう。

女性ウケ、という観点を無視したとしても小型船舶の免許はとても人生を豊かにしてくれます。用事がとくになくても何となく沖合まで船を出し、海を眺めているのが好きという中年男性も実際多いそうです。時間の無駄にも感じますが、こうした自分なりの息抜きの方法を持っている男性の表情はとてもいきいきとしており、活力にあふれています。いくら見た目をチョイ悪オヤジに近付けても、疲れた表情で覇気がないと女性は近付いてきてくれません。自分のためにも小型船舶の免許をとってみてはいかがでしょうか。