恋愛離れの若者世代、実は狙い目?

若い女性を相手にするというと中年男性はどうしても腰が引けてしまうもの。こんなオヤジを相手にするはずがないと諦めるのは、まだまだ早いです。不況が長引く昨今、20代を中心とした若い世代は恋愛離れが非常に進んでいます。そのため、実は狙い目ともいえる世代なのです。

恋愛離れの裏に、草食男子の陰がある

若者の恋愛離れの理由としてよくあげられるのは、何よりもまず日本が今不況であること。給料は少ない、将来年金も期待できない。一方で将来子どもを持つとして、その子どもにかかる教育資金などは右肩上がり。こうした暗い未来しか想像できないなかで育ってきた若者たちは、恋愛するよりもまず自分の生活を安定させることに必死。恋愛している暇がない、という方が正しいのかもしれません。さらに長引く不況のなかで節制意識が高まっており、恋愛するうえで発生する出費やデートDV、リベンジポルノなどのリスクと天秤にかけて「恋愛するだけ損」と考える若者が少なくありません。また時代の流れとともに個性など、個を重要視する考え方が主流となり、誰かと過ごすよりもひとりの時間を満喫したいという若者が増えていることも理由のひとつのようです。

しかしこうした恋愛離れの大きな要因となっているのが、若い男性の草食化。恋愛に積極的になれず、とにかく受け身の男性が増えており、同世代の女性から見て魅力を感じられなくなったことも大きく影響しています。実際テレビのインタビューなどで「恋愛したいと思う男性がいない」と答える女性は多いです。いくら女性が肉食化しているとはいっても、奥手の男性ばかりではうんざりしてしまうようですね。

チョイ悪オヤジには若い女性にとってのメリット盛りだくさん

若者の恋愛離れの理由の傾向を見てみると、オヤジ世代が相手だったら気にしなくてもいい点がたくさんありますね。実は現代こそ、若い女性はオヤジ世代のような男性を求めているのです。

例えばデートにかかる出費に関して。同世代で付き合うとなるとやはりお互いに決して裕福ではないので、割り勘になりがちです。もしかしたら女性がオゴることもあるかもしれません。ですがオヤジ世代と付き合うなら、経済的な余裕がある分女性の出費は少なくて済みます。車を持っている男性も多いため、交通費すら気にしなくてOKということも多いでしょう。デートDVやリベンジポルノに関しては男性次第なので一概にはいえませんが、精神的な余裕もやはりオヤジ世代の方があるはず。仕事でうまくいかなくてつい彼女に八つ当たり、なんてことはありませんね。

そしていちばん大きな部分が、オヤジ世代はとにかく恋愛に積極的であること。草食男子ばかりに囲まれている若い女性にとって、男性が積極的にアプローチしてきてくれたりリードしてくれたりというのはある意味新鮮。最近の若者はあまり「俺についてこい」というようなタイプはいないので、そうしたことをいってくれる男性は男らしく魅力的にうつります。さらに女性のちょっとしたわがままも受け入れてくれる包容力も見せることができれば、若い女性は夢中になってしまうはず。

実際最近、年の差結婚をするカップルが非常に増えました。10歳差ぐらいの夫婦は珍しくなく、なかには20歳差や二回りほど違うなんて夫婦も少なくありません。こうしたことからわかるように、若い女性はオヤジ世代が口説くには最適のターゲット。むしろ男性にチヤホヤされ慣れている同世代の女性より、口説き落としやすいです。もちろん若い女性を口説き落とすには身だしなみや言葉遣いなど、気を付けなければいけないポイントもあります。ですがそれさえ間違わなければ、若い彼女を持てる絶好のチャンスなのです。