土台作りから始めよう

ちょい悪というと、外見が目立ちますよね。雑誌でも「ちょい悪オヤジになるためのコーディネート」とかが出ています。しかし、いくら外見がちょい悪でも中身がまじめだったら、ちょっと引いてしまいます。まずは中身がちょい悪になる必要があるのです。

ちょい悪はフレームから外れる

今、あなたはある一定の行動パターンの中で暮らしています。朝は6時に起きるとか、同僚、上司とは争い事はさけるとか、堅実にお金をためていくとか。自分の中のルールがあり、それを守りながら生きているワケです。そこには、自分らしさを殺している部分もあるはず。まずはそこを開放する必要があります。フレームから外れるとは、普段の行動パターンから外れて、常に変化していくことなのです。ちょい悪と言われる人は自由で破天荒。それは、他のひとがしないようなことにチャレンジするからです。例えば、40歳を越えても渋谷でナンパするとか。それが他のひとからみると魅力的に映るのです。

フレームから外れるためには?

そのために必要なことは勇気です。第一歩を踏み出せるかどうか。行動した結果を考えてしまい、恐れがでてくる。そうすると自由に行動できなくなるのです。これが今までの行動の基準となっていたはず。つまり心のタフさがなければフレームを外すことができないのです。

まずは、冷静になりましょう。最悪の事態を考えてください。例えば会社をクビになるとか、貯金がゼロになるとか、友人がいなくなるとか。会社をクビになったら生活できなくなるでしょうか?もちろん大変ですし、収入も減るかもしれません。でもいくら中年でも生きていけないほど仕事がない訳ではありません。なんだかんだ言っても、日本では選ばなければ仕事はあります。我慢して体をこわすより、新たな環境でやってみると思えば、モチベーションもあがりますよね。友人がいなくなると寂しいですが、かえって自分の時間がとれるようになります。貯金は副業などをすれば復活するはず。こうやって最悪の事を考えておけば、たいていのことはチャレンジできるはずです。そもそも、そんな最悪なことが起きるような大胆な行動はそうそうありません。(もちろん法を犯すようなことはNGです)まずは、不安をつきつめていく、これが強くなるポイントです。

瞑想をする

次が瞑想をすることです。これは心の訓練になるのです。心はいつも出来事が起こるたびに、きたなくなります。それは整理ができていないから。部屋の中に、ものがあふれているような状態です。この状態をかいひするために瞑想をするのです。瞑想をすると、できごとの整理が行われます。そして、必要なものと必要ないものが分かれて、必要ないものは捨て去ることができるのです。心がクリーンだと、ストレスにも強くなりタフな心を手に入れられます。

ただし、瞑想はできれば毎日、続けることが大切。寝る前に行えば安眠効果があります。やり方はかんたんです。まず、イスに座ってリラックスし部屋を暗くします。ヒーリング音楽をかけてタイマーを20分にセットしましょう。(慣れてきたら時間を伸ばしていきましょう)目を閉じて腹式呼吸をするのです。鼻から息を吸い、口から大きく吐きます。呼吸に集中し、心をカラッポにできればOK。寝てしまってもかまいません。最初はじっとしているのがつらいかもしれませんが、段々楽しくなると思います。

心をタフにして、ちょい悪の土台作りをしてみませんか?