自分のカラをはずすためには?

ちょい悪になるというのは、自分のルーティンから外れること。さらに言えば、大胆になることです。何も悪ぶる必要はなく、革ジャンやサングラスで変われるわけではありません。気持ちの問題なのです。

まずは正しいと思っていることを疑ってみる

仕事はサボってはいけない。上司のいう事は絶対。女性には誠実に接する。こういった今までの自分の中の基準を壊してみましょう。試すだけでいいのです。

たとえば、仕事が期日より早く終わったら、今までは上司に報告していた。しかし、まだ終わっていないふりをしてみる。空いている時間でコッソリ、職場内の人間ウォッチングをしてみましょう。いろんなことが見えてくるはずです。「あの人とあの人は、仲が悪いなあ」「あいつ、あの子にモーションかけてるぞ。しかもそれをあいつがにらんでる、ということは・・・」周りが見えていなかったあなたが、途端に事情通になるかもしれません。そうしたら、それを使ってみんなをからかったり、雑談のネタにしてみるのです。結構ウケると思いますよ。それとあなたを見る目も変わります。「あいつ、けっこう鋭いぞ」それだけでちょい悪な感じになりますよね。自分のカラを破る第一歩は、自分のなかの当たり前を疑ってやめてみることから始めてみるのです。

思ったことの逆をしてみる

次は行動を変えてみましょう。思ったことの逆をやってみるのです。例えば女性に対して。いつもはまじめに、丁寧に接していたとします。それと逆をしてみるのです。セクハラには注意しながら同僚の女性をからかってみましょう。コツは「ホメながらからかう」のです。「最近、仕事モードだよねー。キラキラ輝きすぎて、おじさんにはまぶしすぎます。比較されて困っちゃうよー」「ちょっとさー。最近いいかんじだよねー。なんかオーラの色がオレンジ色だよ。ちなみに自分はあずき色―」もちろん気をつけながらやってください。ものすごいひんしゅくを買うおそれがあります。普通なときで、忙しくないタイミングでやってみましょう。きっと驚かれるとともに、何か切り返してくれるかもしれません。そのギャップはまさにちょい悪ですよね。

やったことのない事にチャレンジ

つぎは、やったことのない事をしてみましょう。たとえば仕事が終わったらすぐ帰宅していた、もしくは行ったとしても居酒屋か定食屋。おしゃれなバーに行ってみるのです。そこで少なくても2時間はいるようにしましょう、できれば、カウンターとかにいる女性をナンパしてみる。失敗しても失うものはありません。上手くいけばもうけもの。どちらにしろ話のネタにはなります。きっと自分の気持ちも変わるはずです。この行動もちょい悪っぽいですよね。自然にちょい悪にじぶんが寄っていっている感じです。

フレームを外すということ

こういった自分の殻をやぶることを「フレームを外す」といいます。これは仕事にも求められること。しかもとても難しいことなのです。今までお伝えした3つはフレームを外すための手段なのです。このほかにもたくさんの方法があります。しかし基本は「自分を変化させること」なのです。ちょい悪オヤジが流行るのは、オヤジは基本、変わらないという部分があるから。そこで変わるからこそ価値があるのです。自分の殻をやぶって、新しい世界を体験してみませんか?